ヨネックス(YONEX)〜ゴルフ

スポーツ用品メーカーのヨネックス(YONEX)は、2008年1月10日にプロ転向宣言をした「ハニカミ王子」こと石川遼プロとクラブ、ウエアなどの用具総合使用契約を結びました。
ヨネックス(YONEX)は、東京都文京区湯島に本社があり、スポーツ用品の製造および販売、ゴルフ場の運営を行っています。ゴルフクラブ・ゴルフ用品の他に、バドミントンラケット、テニスラケット、スノーボード用品、各スポーツシューズなどを扱っています。
ゴルフの契約選手は、石川遼の他にはコリン・モンゴメリー、米山剛プロ、菊池純プロ、米山みどりプロ、若林舞衣子プロがいます。
コリン・モンゴメリーは、1963年スコットランドで生まれました。1993年から1999年まで7年連続でヨーロッパ・ゴルフツアーの賞金王に輝くなど、ヨーロッパを代表するゴルフ選手です。日本のトーナメントでもプレーしたことがあります。

「ハニカミ王子」こと「石川遼」

「ハニカミ王子」こと石川遼プロは、1991年9月に埼玉県に生まれました。
2007年のマンシングウェアオープン KSBカップで、高校生のアマチュア選手として参加し、史上最年少優勝を達成し、一躍注目を浴びることになりました。
15歳8ヶ月の優勝は、それまでの日本男子ゴルフツアーの最年少優勝記録であるセベ・バレステロスの20歳7ヶ月はおろか、日本女子ゴルフツアーの最年少優勝記録である宮里藍の18歳101日を大きく更新しました。この15歳245日での優勝は、世界最年少優勝記録としてギネス・ワールド・レコーズに認定されました。
その後、2007年7月にアメリカ・カリフォルニア州で行われたジュニアゴルファーの世界一決定戦である、世界ジュニア選手権に参加し、個人23位。8月には日本ジュニアゴルフ選手権男子15〜17歳の部で、15歳11ヶ月で初優勝。その後もフジサンケイクラシック、東海クラシック、三井住友VISA太平洋マスターズ、ゴルフ日本シリーズJTカップなどに出場し、多くのギャラリーやマスコミの熱い視線を惹きつけました。

石川遼プロのゴルフ用具は、ヨネックス(YONEX)

石川遼プロは、2008年1月10日に史上最年少の16歳3ヶ月でプロ転向を宣言しました。
そして1月25日、ヨネックス(YONEX)とクラブ・ウエアなどの用具使用契約を結びました。期間は3年で、契約金は年間1億円と言われています。(いずれも推定)
東京都内で調印式を行い、記者会見が開かれました。石川遼プロは、小学校4年からヨネックス(YONEX)のゴルフ用具を使用しており、「ヨネックス(YONEX)のクラブが、自分に一番合っている。コミュニケーションも良好で、ヨネックス(YONEX)にはこれからのプロ人生をサポートしていただけると思います。」と述べています。
石川遼プロの2008年シーズンの初戦は、2月5日のオーストラリアで開かれる全英オープン予選。ヨネックス(YONEX)のクラブで、予選突破という目標に向かって全力を尽くしたいと力強く話していました。

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